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騎手のG1勝利数ランキング!武豊は何位?上位9人のG1勝利数をご紹介

騎手のG1勝利数ランキング!武豊は何位?上位9人のG1勝利数をご紹介

 

G1競走という最高グレードのレースを制する事は、馬でも騎手でもそう簡単ではありません。

しかしこれまでの競馬史の中では、そんなG1を複数勝利する馬や3連覇を達成する馬など歴史的偉業を成し遂げた馬も多く存在します。

 

では騎手はどうでしょうか?

皆さん競馬の騎手と言えば、1番に『武豊』騎手の名前が思い浮かびますよね。

 

もはや競馬界の生きる伝説となっている武豊騎手、この人を超える騎手はいるのか?気になりますよね。

ということで今回は騎手のG1勝利数ランキングをご紹介していきます。

 

気になる武豊騎手は果たして何位なのか、是非最後までご覧ください!

 

目次

騎手のG1勝利数ランキング!ランキング9〜7位はどの騎手?

騎手のG1勝利数ランキング!武豊は何位?上位9人のG1勝利数をご紹介

 

トップジョッキーはどれだけG1競走を勝利しているんでしょうか。

それでは早速、現在までのG1勝利数が多い騎手を第9位から発表していきます!

 

G1勝利数ランキング第9位

 

第9位にランクインしたのは『岩田康誠』騎手です。

岩田康誠騎手は1974年生まれの47歳。通算G1勝利数は『25勝』。

 

元々は地方競馬の騎手として1991年にデビューしました。

2006年に中央競馬に移籍するまでに地方競馬で通算2941勝の大活躍。

 

2006年に移籍してからは現在までで中央通算1700勝を挙げる活躍ぶりで、なんと移籍する2年前の2004年地方競馬所属時代に、菊花賞をデルタブルースで勝利し、地方競馬所属として初のクラシック制覇を成し遂げています。

 

岩田康誠騎手の勝利したG1競走は

・フェブラリーステークス・高松宮記念・桜花賞(2)・皐月賞(2)・天皇賞春(2)・優駿牝馬オークス・東京優駿日本ダービー
・安田記念(2)・宝塚記念・スプリンターズステークス(2)・秋華賞(3)・菊花賞・マイルチャンピオンシップ(2)
・ジャパンカップ(3)・朝日杯フューチュリティステークスの計25勝( ()内は勝利数)

です。

 

岩田康誠騎手と言えば、ディープブリランテでの日本ダービー制覇はもちろん、ロードカナロアとの最強コンビが印象強いですよね。

25勝もG1競走を勝利している岩田康誠騎手で9位という事は更に上がいるということですね。

 

本当に凄い世界です!

 

G1勝利数ランキング第8位

 

岩田康誠騎手と僅差の第8位は『池添謙一』騎手です。

池添謙一騎手は1979年生まれの42歳。通算G1勝利数は『26勝』。

 

武豊騎手に憧れ1998年に騎手デビューすると初年度から重賞制覇をする活躍ぶりで新人騎手期待の星に。

デビュー5年目の2002年桜花賞でアローキャリーに騎乗し念願のG1初勝利を掲げました。

 

池添謙一騎手の勝利したG1競走は

・高松宮記念・桜花賞(2)・皐月賞・優駿牝馬オークス(2)・東京優駿日本ダービー・安田記念・宝塚記念(3)
・スプリンターズステークス(2)・秋華賞・菊花賞・エリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップ(4)
・ジャパンカップ・阪神ジュベナイルフィリーズ・有馬記念(4)

 

池添謙一騎手と言えば、宝塚記念と有馬記念だけで計7勝を挙げており、グランプリ男とよく言われますね。

そして相棒のオルフェーヴルを筆頭に気勢の荒い馬を騎乗する技術に長けています。

 

池添謙一騎手は大舞台に強い。これは覚えておきましょう!

 

G1勝利数ランキング第7位

 

池添謙一騎手と同率で第7位にランクインしたのは『蛯名正義』騎手です。

蛯名正義騎手は1969年生まれの52歳。通算G1勝利数は『26勝』。

 

競馬界のレジェンド武豊騎手の同期としても有名な蛯名正義騎手、同期でありライバルだけに武豊騎手に引けを取らない実績を収めています。

1987年にデビューした蛯名正義騎手の初G1勝利は、バブルガムフェローと挑んだ天皇賞秋でした。

 

その後アパパネでの牝馬三冠達成やイスラボニータでの皐月賞制覇、牝馬でのグランプリ宝塚記念制覇など蛯名騎手ならではの騎乗ぶりで沢山の馬を勝利に導きました。

 

蛯名正義騎手が勝利したG1競走は

・高松宮記念・桜花賞・皐月賞(2)・天皇賞春(3)・ヴィクトリアマイル・優駿牝馬オークス(2)・安田記念・宝塚記念
・スプリンターズステークス・秋華賞・菊花賞・天皇賞秋・エリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップ(2)
・ジャパンカップ・阪神ジュベナイルフィリーズ(2)・朝日杯フューチュリティステークス(2)・有馬記念(2)

 

蛯名正義騎手で印象強いのはやはり、アパパネで挑んだオークスでの1着同着(横山典弘サンテミリオン)というG1史上初の同着という結果ですよね。

インタビューも見ていてとても和みました。

 

こうして勝利G1を見てみると、牝馬との相性が凄いですね。

もちろん長距離戦も得意としていましたし、素晴らしい技術を持った騎手の1人でした。

 

現在は調教師として馬に携わっています。

 

騎手のG1勝利数ランキング!ランキング6〜4位はどの騎手?

騎手のG1勝利数ランキング!武豊は何位?上位9人のG1勝利数をご紹介

 

第9位~第7位までご紹介致しました。

この3名だけでも凄いのにまだまだ上がいるんです。

 

武豊騎手は何位なんだろう。気になりますね。

それではここからは第6位~第4位のご紹介です!

 

G1勝利数ランキング第6位

 

第6位にランクインしたのは個性派でおなじみの『横山典弘』騎手です。

横山典弘騎手は1968年生まれの53歳。通算G1勝利数は『27勝』。

 

武豊騎手、蛯名正義騎手の現役でも数少ない先輩騎手なんです。

1986年にデビューした横山典弘騎手は4年後の1990年エリザベス女王杯をキョウエイタップと挑み見事初G1勝利を飾ると、翌1991年ではメジロライアンで宝塚記念を制覇するなど現在まで数多くのG1競走を勝利している。

 

横山典弘騎手と言うと、ドバイワールドカップで起きたホクトベガの悲劇も有名な出来事です。

更にはセイウンスカイでの逃げ切りでの二冠やイングランディーレで大逃げを披露し快勝した天皇賞春など、他の騎手には出来ない独特の騎乗スタイルが彼の1番の魅力ですよね。

 

ロジユニヴァース、ワンアンドオンリーでダービーを2勝挙げているのも凄まじいです。

 

横山典弘騎手が勝利したG1競走は

・皐月賞・天皇賞春(3)・NHKマイルカップ(3)・ヴィクトリアマイル(2)・優駿牝馬オークス・東京優駿日本ダービー(2)
・安田記念(2)・宝塚記念(2)・スプリンターズステークス・秋華賞・菊花賞・天皇賞秋
・マイルチャンピオンシップ(3)・阪神ジュベナイルフィリーズ・朝日杯フューチュリティステークス・有馬記念

 

長距離の奇抜な戦法はもちろんマイル戦での勝負強さは横山典弘騎手がズバ抜けています。

差し馬で逃げたり、逃げ馬で追い込んだり、そんなファンタスティックなレースを繰り広げてくれる横山典弘騎手、出来るだけ長く見ていたいですね!

 

G1勝利数ランキング第5位

 

第5位にランクインしたのは『岡部幸雄』騎手です。

岡部幸雄騎手は1948年生まれの73歳。通算G1勝利数は『31勝』。

 

1967年に騎手デビューしシンボリルドルフでのクラシック三冠を達成する偉業を成し遂げ、1971年にはオークスを勝ち八大競走制覇するなど数々の伝説を残してきた。

 

岡部幸雄騎手が勝利したG1競走は

・フェブラリーステークス(2)・高松宮記念・皐月賞(3)・天皇賞春(3)・NHKマイルカップ・東京優駿日本ダービー
・安田記念(3)・宝塚記念・スプリンターズステークス・菊花賞(3)・天皇賞秋(2)・マイルチャンピオンシップ(3)
・ジャパンカップ(2)・チャンピオンズカップ・朝日杯フューチュリティステークス・有馬記念(3)

 

中央競馬界の中身や制度を変える第一歩となった人物でもあり、自らが先陣をきって競馬界を牽引していました。

岡部幸雄騎手なくしては今の競馬界はなかったとも思えます。

 

G1勝利数ランキング第4位

 

第4位にランクインしたのは『福永祐一』騎手です。

福永祐一騎手は1976年生まれの45歳。通算G1勝利数は『32勝』。

 

1996年にデビューした福永祐一騎手は、なんとデビュー2連勝を飾り、1999年桜花賞ではプリモディーネに騎乗して初G1勝利。

その後も活躍は衰えず、現在まで右肩上がりの成績を収めています。

 

福永祐一騎手が勝利したG1競走は

・フェブラリーステークス・高松宮記念(3)・桜花賞(2)・皐月賞・天皇賞春・NHKマイルカップ・優駿牝馬オークス(3)
・東京優駿日本ダービー(3)・安田記念(2)・スプリンターズステークス・秋華賞・菊花賞(2)・天皇賞秋・エリザベス女王杯
・ジャパンカップ・阪神ジュベナイルフィリーズ(3)・朝日杯フューチュリティステークス(3)・ホープフルステークス

 

短距離から中長距離まで幅広く得意としており、牝馬との相性も蛯名正義騎手に匹敵する程です。

更にダービーを3勝するなど、まさに今波に乗っている騎手の1人なのは間違いないですね!

 

騎手のG1勝利数ランキング!ランキング3〜1位はどの騎手?

騎手のG1勝利数ランキング!武豊は何位?上位9人のG1勝利数をご紹介

 

ついにTOP3の発表までやってきました。

まだ武豊騎手が出てきていません、一体何位なのでしょうか?

 

第4位まででも相当な豪華メンバーですが、ここから更に上が存在します。

早速ご紹介していきます!

 

G1勝利数ランキング第3位

 

見事トップ3入りを果たしたのは『ミルコ・デムーロ』騎手です。

ミルコ・デムーロ騎手は1979年生まれの43歳。イタリア出身。通算G1勝利数は『34勝』です。

 

1995年にデビューし日本に初来日したのは1999年。

2003年の皐月賞をネオユニヴァースで制覇し初G1勝利を挙げると日本ダービーでも同馬で勝利し、外国人騎手では史上初のダービー制覇となる。

 

その後も日本に短期免許で来日しては結果を出し、2011年にヴィクトワールピサでドバイワールドカップを制覇、これは日本馬初の快挙となる。

2015年にJRA騎手免許試験を合格し、晴れてJRA騎手として正式にデビューすることに。

 

ミルコ・デムーロ騎手が勝利したG1競走は

・フェブラリーステークス(2)・高松宮記念・大阪杯(2)・桜花賞・皐月賞(4)・NHKマイルカップ(2)・優駿牝馬オークス(2)
・東京優駿日本ダービー(2)・宝塚記念・スプリンターズステークス(2)・菊花賞・天皇賞秋・エリザベス女王杯(2)
・マイルチャンピオンシップ・ジャパンカップ・チャンピオンズカップ(2)・阪神ジュベナイルフィリーズ
・朝日杯フューチュリティステークス(4)・有馬記念・ホープフルステークス

 

3歳牡馬クラシックや2歳牡馬との相性は抜群で、ダートG1でも好成績。

持前の勝負強さと剛腕そして彼の人柄は常に競馬界を明るい話題で包んでくれています。

 

G1勝利数ランキング第2位

 

第2位にランクインしたのは『クリストフ・ルメール』騎手です。

クリストフ・ルメール騎手は1979年生まれの42歳。フランス出身。通算G1勝利数は『40勝』です。

 

ミルコ・デムーロ騎手同様2015年にJRA騎手免許試験に合格し今では数多くの有力馬を任されるほど信頼されている騎手の1人です。

ミルコ・デムーロ騎手は1発の決め手がある分波が大きいですが、クリストフ・ルメール騎手は常に堅実なレース運びで安定感が凄まじいです。

 

クリストフ・ルメール騎手の勝利したG1競走は

・フェブラリーステークス(2)・桜花賞(2)・皐月賞・天皇賞春(2)・NHKマイルカップ(2)・ヴィクトリアマイル(3)
・優駿牝馬オークス(2)・東京優駿日本ダービー・安田記念・宝塚記念・スプリンターズステークス(2)
・秋華賞(2)・菊花賞(2)・天皇賞秋(3)・エリザベス女王杯(2)・マイルチャンピオンシップ(2)
・ジャパンカップ(3)・チャンピオンズカップ(2)・阪神ジュベナイルフィリーズ(2)・有馬記念(2)

 

JRA G1競走全制覇まであと4つという大活躍。

近い将来、完全制覇を見る事が出来たらいいですね。

 

クリストフ・ルメール騎手の持ち味は、どの条件のレースでも安定して常に結果を出す事で、これは全ての騎手の中でも1番でしょう。

彼だから可能に出来る巧みな戦術もあり、馬券購入をする側としては非常に安心できる存在です!

 

G1勝利数ランキング第1位

 

全ての騎手の中で見事圧倒的な数字で第1位に輝いたのは『武豊』騎手です。

第2位までで名前が出てこなければそうですよね。みなさんもお分かりだったと思います。

 

武豊騎手は1969年生まれの52歳。通算G1勝利数は驚愕の『78勝』。

第2位のクリストフ・ルメール騎手のほぼ2倍の数字を叩き出しています。

 

1987年にデビューしその年の10月には京都大賞典を勝利し重賞初制覇を挙げると、翌1988年の菊花賞をスーパークリークと共に勝利しG1初制覇。

19歳8か月での勝利はJRA史上最年少クラシック制覇となる。

 

その後もまったく成績が落ちる事無く、一瞬にしてトップジョッキーの仲間入りを果たし、デビューから現在まで武豊人気は今もなお続いている。

 

武豊騎手の勝利したG1競走は

・フェブラリーステークス(5)・高松宮記念(2)・大阪杯・桜花賞(5)・皐月賞(3)・天皇賞春(8)・NHKマイルカップ(3)
・ヴィクトリアマイル・優駿牝馬オークス(3)・東京優駿日本ダービー(5)・安田記念(3)・宝塚記念(4)
・スプリンターズステークス(2)・秋華賞(3)・菊花賞(5)・天皇賞秋(6)・エリザベス女王杯(4)・マイルチャンピオンシップ(2)
・ジャパンカップ(4)・チャンピオンズカップ(4)・阪神ジュベナイルフィリーズ・朝日杯フューチュリティステークス・有馬記念(3)

となっており、現在JRA全G1競走制覇まで残すはホープフルステークスのみ。

 

まさに競馬界の伝説(レジェンド)であり、今もなおトップに君臨し続ける武豊騎手。

いつの日か記録を塗り替える騎手が出てくるのかというのも今後の非常に楽しみですね!

 

まとめ

騎手のG1勝利数ランキング!武豊は何位?上位9人のG1勝利数をご紹介

 

いかがでしたでしょうか?

今回は騎手のG1勝利数ランキングを第1位~第9位までご紹介いたしました。

 

第9位でも相当凄いレベルなのに、武豊騎手は別格でしたね。

そして横山典弘騎手のような個性派ジョッキーもお分かりいただけたと思います。

 

競馬には色々な個性の馬が存在するように、騎手にも色々なタイプの人がいます。

その騎手でしか勝てなかった、その騎手だからこういう結果になったなど色々なドラマが日々繰り出されています。

 

みなさんもまた違った視点から競馬を見てみると今よりももっと深く知ることが出来るかもしれません。

是非色々な視点で1度競馬をご覧になってみてください!

 

 

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