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競馬の荒れるレースランキング!荒れるレースの見極め方法もご紹介!

競馬の荒れるレースランキング!荒れるレースの見極め方法もご紹介!

 

「万馬券を当てたいけど、どういうレースを狙えばいいんだろう?競馬の荒れるレースは可能性があるかな?」

 

競馬をやっていると、時々とてつもない高配当を目にしますよね。

上位人気馬が全て敗れ、下位人気の馬での決着…こんな結果を予想するのはなかなかできるものではありません。

 

とはいえ、やはり競馬をやっているんだから、人生で1度は高配当馬券を的中させてみたいのではないでしょうか?

そこで今回は、下位人気の馬が来ることもある荒れるレースのランキングを詳しくご紹介していきます。

 

  • 競馬の荒れるレースはどんなレースなのか?
  • 下位人気の馬が来る理由とは?
  • 荒れる予想の時の馬券の組み立て方は?

こういった内容を詳しく取り上げていきます。

 

荒れるレースの特徴を掴むことで、高配当の万馬券を勝ち取る可能性が高まっていきますので、ぜひチェックしてみてください!

 

目次

競馬で荒れるレースランキング!荒れやすい理由も徹底解説!

競馬の荒れるレースランキング!荒れるレースの見極め方法もご紹介!

 

まずは、競馬で荒れる重賞レースはどういう条件が多いのか気になりますよね。

荒れるレースと聞いて最初に思い浮かぶのは、G1競走だと天皇賞春やヴィクトリアマイル、NHKマイルカップなどではないでしょうか?

 

ヴィクトリアマイルでは2015年に5番人気ストレイトガールが勝利し、2着12番人気ケイアイエレガント、3着18番人気ミナレットで入線。

3連単は約2070万円というG1史上最高配当での決着となり、未だ記憶に残っている方も多いと思います。

 

更には中間~下位人気馬も好走してきやすくG1の中では高配当が付きやすい事が分かります。

NHKマイルカップも一緒で、下位人気馬の好走がかなり目立ち、このことからG1競走においてはマイル戦(1600m)が比較的荒れやすい傾向にあると言えるでしょう。

 

これにG2、G3競走を加えた時に果たしてどのレースがもっとも荒れやすいのか、ここからランキング形式で発表していきます。

 

競馬で荒れる重賞ランキング第3位:愛知杯(G3)

 

競馬で荒れるレースランキング、第3位は『愛知杯(G3)』です。

直近5年の勝ち馬の人気順は、7番人気→2番人気→9番人気→8番人気→6番人気のように中間人気の馬が勝利しています。

 

直近5年で1番人気馬の勝利は0回、10年間でみた場合でも1番人気馬の勝利は2回と上位人気馬が苦戦を強いられているほど。

愛知杯は2006年より12月~1月の冬開催に移設されました。

 

この時期の牝馬路線というのは、エリザベス女王杯が終わった後になります。

そのため、トップクラスの牝馬は来年へ向けての休養や牡馬混合のG1競走、そして香港G1への参戦、繁殖としての引退などのパターンが比較的多いのです。

 

そうなるとトップクラスを除いたOPクラスの牝馬が中心に参戦することになります。

さらに、ハンデキャップ競走になるので各馬負担重量変わり、より混戦になるのです。

 

トップハンデと最軽量の馬の負担重量の差は5kg程になり、1kgあたり1馬身変わると言われているため、かなり大きな変化となります。

このようにトップクラスの参戦が少ない、そしてハンデ戦により負担重量が違う。

 

そして仕上げ具合の違いなど、様々な要因が組み合わさっているため、比較的荒れやすいレースになるのです。

 

競馬で荒れる重賞ランキング第2位:北九州記念(G3)

 

競馬で荒れるレースランキング、第2位にランクインしたのは『北九州記念(G3)』です。

なんと直近10年間で1番人気馬の勝利が0回と、第3位の愛知杯よりも上位人気馬が苦戦する結果になっています。

 

2014年の結果では8番人気リトルゲルダが勝利し、2着13番人気メイショウイザヨイ、3着17番人気カイシュウコロンボでの入線となり、3連単3,953,810円という高配当も演出。

では何故ここまで上位人気馬が苦戦するのでしょうか?

 

これはレースの開催時期に1つ要因があります。

北九州記念は7~8月の真夏の小倉競馬場で開催されます。

 

この夏の時期というのは、トップクラスの馬は基本的に休養しており、出走回数も少ないです。

また夏というのは下級条件の馬がメインの時期になる上、北九州記念というレースは秋のスプリンターズSの前哨戦という役割もありますが、中々直結し辛い傾向があります。

 

その結果、トップホース達の参戦があまり多くありません。

さらには1200mという距離は、ミスがあった場合の立て直しが効きづらいです。

 

というのも、レースそもそもの距離が短いため、1度出遅れたりしてしまうと、まともにレースに参加出来ないことになるからです。

そして小倉競馬場というのは小回りの平坦コースという事もあり、こういった夏の条件では、この平坦小回りを得意としている馬の参戦も少なくありません。

 

そのため、抜けた馬でない限り、総合的に見てレベルが同じくらいになるため、比較的荒れやすいレースになります。

 

競馬で荒れる重賞ランキング第1位:ヴィクトリアマイル(G1)

 

全ての重賞レースの中で最も荒れやすいレースは『ヴィクトリアマイル(G1)』です。

冒頭でも少し触れたG1ヴィクトリアマイル。

 

2015年の結果で全体的に底上げされてしまってはいますが、それを考えても比較的荒れやすいです。

直近10年間での1番人気馬の勝利は3回と、G1競走にしてはかなり上位人気馬が苦戦しています。

 

2021年こそ1番人気グランアレグリアが勝利していますが、2着には10番人気ランブリングアレーが入線するなど紐荒れも多々見受けられます。

では何故、春の古馬牝馬の大一番ヴィクトリアマイルがこれだけ波乱の結果になるのでしょうか?

 

それは東京1600mというコース形態が大きいでしょう。

東京競馬場というと広いコースで直線も長く坂があり、強い馬が順当に勝利するイメージをする方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、この東京1600mという条件、本当によく荒れます。

事実、同条件で行われるNHKマイルカップ(G1)も荒れる傾向にあるからです。

 

NHKマイルカップよりもヴィクトリアマイルのが荒れる、これはなぜなのかというと、『牝馬限定のレースだから』というのが1番でしょう。

元々牝馬というのは牡馬よりも調子の波が激しく、1度悪くなるとすぐに立て直すのは中々難しい場面があります。

 

そしてヴィクトリアマイルというのは、様々な路線からトップクラスの牝馬が集まります。

そのため、レース展開も複雑で中距離のような展開になったり、スプリント戦のような展開になるなど、毎年バラつきがあるのです。

 

その為1600mのスペシャリストのような馬、中距離タイプの馬、より短い距離の馬、どの馬が来やすい展開になるかで結果が大きく変わります。

ランキング化してみてみましたが、このランキングだけでも分かる事が2つありました。

 

  • 1つ目は、牝馬限定戦が比較的荒れやすい傾向にある
  • 2つ目は、マイル戦(1600m)のレースが比較的荒れやすい傾向にある

 

競馬の荒れるレースの条件として、是非この2つは覚えておきましょう!

 

荒れるレースは「競馬場」もカギ?荒れやすい競馬場ランキングを紹介

競馬の荒れるレースランキング!荒れるレースの見極め方法もご紹介!

 

ここまでで、牝馬限定戦・マイル戦の2つが荒れやすい事が分かりました。

さらにもう1つ、どの競馬場が荒れやすいのかが分かれば、荒れるレースを見極めるのも少し簡単になってきます。

 

そういうわけで、ここからは荒れる競馬場ランキングをご紹介していきます。

 

荒れる競馬場ランキング第3位:京都競馬場

 

荒れる競馬場ランキング、第3位は『京都競馬場』です。

京都競馬場というとコーナーでの下り坂からの脚を使う展開が多いですよね。

 

ですが直線もそれなりに距離があり、コースとしても広く差し馬有利でそんなに荒れないのでは?と思う方も多いと思います。

京都競馬場の重賞競走というと中距離~中長距離の競走が比較的多く組まれており印象強いですよね。

 

その中でもエリザベス女王杯は2200mという非根幹距離で開催される少ないG1競走でもあり、さらには牝馬限定戦で時々大波乱を目にします。

 

圧倒的1番人気ブエナビスタがとてつもない末脚を繰り出しても3着が精一杯で、逃げたクイーンスプマンテ、テイエムプリキュアのワンツー決着が今でも有名です。

 

このレースを境に毎年エリザベス女王杯は大逃げ戦法を披露する馬が現れ、レースを見ていてもとても見応えがあり面白いですよね。

そして京都競馬場というと、京都記念や京都大賞典などのG2競走も多いです。

 

こういった競走は次のG1に向けての前哨戦(ステップレース)として使われる事が多く、有力馬も休み明けであったり叩き台として使われます。

そのため、このレースを目標に仕上げてきていた馬などが好走するという事をよく見かけるのです。

 

こういったように前哨戦やハンデ戦などが組まれやすい競馬場は荒れる競馬場の1つの指標となるでしょう!

 

荒れる競馬場ランキング第2位:函館競馬場

 

荒れる競馬場ランキング、第2位にランクインしたのは『函館競馬場』です。

函館競馬場というと直線が短いのが特徴で、比較的逃げ馬、先行馬での決着が多くなります。

 

そして函館競馬場というのはトップホースの参戦も少なく、ハンデ戦やあまり見ない距離での特殊条件が組まれている事が少なくありません。

下位人気馬や格上挑戦の馬でも十分に通用する余地があるため、荒れやすい競馬場と言えるでしょう。

 

下位人気馬などは逃げる事を選択する事も多いですのでまさに函館競馬場とマッチしているのです。

 

荒れる競馬場ランキング第1位:新潟競馬場

 

中央競馬全場の中でもっとも荒れやすい競馬場は『新潟競馬場』です。

新潟競馬場というとアイビスサマーダッシュ(直線1000m)のレースが有名ですね。

 

コースをみて分かる通り圧倒的な直線の長さがあります。

その為、逃げ馬には厳しい展開になる事が多く、差し馬、追い込み馬での決着になりがちです。

 

普段他の競馬場で追い込みが届かない馬でも新潟競馬場でなら届きます。

そして新潟競馬場は短距離のレースが組まれる事も多く直線1000mの新潟限定条件を始め、1200mや1400mでのハンデ戦なども豊富です。

 

夏開催・特殊条件・長い直線・ハンデ戦というように新潟競馬場には荒れる要素が沢山詰まっているのです。

 

競馬で荒れるレースを見極める方法!勝負レースを絞るのがコツ?

競馬の荒れるレースランキング!荒れるレースの見極め方法もご紹介!

 

ここまで荒れる競馬場、荒れるレースなど様々なランキングをご紹介していきました。

あとは荒れるレースを見極めることができれば、完璧です。

 

そこでここからは、荒れるレースを見極める方法を分かりやすく取り上げていくので、こちらもチェックしておいてください!

 

競馬で荒れるレースの見極め方とは?

 

まずはじめに、牝馬限定戦・マイル戦、競馬場で言えば新潟競馬場が荒れやすいという事は先ほどお話した通りです。

ではそこから、さらに荒れるレースなのか、荒れないレースなのか見極めていきましょう。

 

ズバリ、簡単な見極め方は3つあります。

 

  • どういう条件か?
  • 出走メンバーの相手関係
  • 着順よりも超重要な数字

 

まず1つ目、どういう条件か?

こちらは、どの競馬場のどの距離(非根幹距離かどうか)なのか、ハンデ戦であるか、牝馬限定戦であるかが大まかな部分になります。

 

非根幹距離であり、牝馬限定戦またはハンデ戦であれば通常のレースよりも荒れる結果になりやすいです。

 

そして2つ目、出走メンバーの相手関係ですが、こちらは18頭出走馬がいた場合、その中で一頭基準になる馬を探します。

中間ぐらいのレベルの馬または中間人気馬。

 

そして条件を見て、選んだ基準の馬が好走するかどうかを考え、その馬が好走する展開を予想した時に、その展開に恵まれる馬を探すのです。

そうすると自然と中間人気~下位人気を馬券の中心核として組み立てる事ができます。

 

その結果、「普段では当てれるわけない…」と思うパターンの結果でも少しずつ当てれるレベルまで馬券の組み立て方が向上するのです。

 

3つ目は着順よりも超重要な数字があるのをご存じでしょうか?

 

例えば近走成績が『18着-12着-15着-9着』のような人気薄の馬がいたとします。

着順でみると凄く悪いですよね。

 

ですが、着差で見てみて下さい。

着差で見た時に『18着(3.5秒差)-12着(2.2秒差)-15着(4.7秒差)-9着(2.3秒差)』ではさすがに狙えませんよね。

 

でもこれが、『18着(0.8秒差)-12着(0.5秒差)-15着(1.0秒差)-9着(0.3秒差)』のような着差でしたらどうでしょうか?

確かに、着順では大敗に見えますが、着差で見ると意外と接戦だったんだなと感じれますよね。

 

このようにどれだけ近走成績が悪い下位人気馬でも、着差を見てみると意外とあと一歩というような成績の馬もとても多いです。

そしてこういった馬こそ、人気薄のなかでも比較的好走しやすいのです。

 

着順で見れば能力がもう衰えた、力が無いと思ってしまいますが、見方を変えればまだ戦える馬なんです。

ですので、是非この3つの見極め方を実践して取り入れてみてください。

 

そして勝負レースに関して、結論から言うと、勝負レースは1つ2つに絞ることをおすすめします。

というのも、勝負レースを沢山決めてしまうと、全て勝負することになるからです。

 

競馬というのは1日最大36Rありますが、全て的中するのはとても現実的ではありません。

とても上手な方でも1日数レース当てるのが限度なので、勝負レースというのは出来るだけ絞るようにしましょう。

 

まとめ

競馬の荒れるレースランキング!荒れるレースの見極め方法もご紹介!

 

今回は競馬の荒れるレースランキング、荒れる競馬場ランキング、そして荒れるレースを見極める方法をご紹介していきました。

牝馬限定戦・マイル戦・新潟競馬場・ハンデ戦など、様々な要素が組み合わさって荒れるレースというのが生まれます。

 

大まかではありますが、荒れるレースの条件などのイメージは出来たと思うので、是非これらを参考に高配当を狙ってみてください。

荒れるレースは沢山存在しますが、競馬に絶対というものはありません。

 

そのため、データもいつかは覆ります。

基本的には堅実な馬券購入をし、たまに夢を見て荒れるレースを探すというのが1番長く、楽しく競馬をするカギと言えるでしょう。

 

毎回、高配当の馬を狙うのではなく、ここぞという荒れそうなレースで狙ってみてください!

 

 

 

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