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ディープインパクト産駒の最高傑作はどの馬?産駒の強さを徹底解説!

ディープインパクト産駒の最高傑作はどの馬?産駒の強さを徹底解説!

 

「ディープインパクト産駒にはたくさん強い馬がいるけど、どの馬が1番強いのか。また、まだデビューしていない産駒にも強い馬がいるのかな?」

 

ディープインパクトでいえば日本の歴代でも最強と言われるほどの馬ですね。

輝かしい実績を持っており、尚且つ種牡馬としても大成功を収めています。

 

「ディープインパクト産駒の中でどの馬が1番強いのか」という話題は常にあがり、皆さんも知りたいところですよね。

 

  • ディープインパクト産駒で1番強い馬はどれか?
  •  これからデビューするディープインパクト産駒で大物はいるのか?
  • 現役時代のディープインパクトはどれぐらい強かったのか?

 

このような気になることが、たくさんあるのではないでしょうか。

というわけで今回は、ディープインパクト産駒の最高傑作を知りたい方へ「日本最強種牡馬。ディープインパクトの最高傑作」について分かりやすくご紹介していきます。

 

ディープインパクト産駒の活躍や実績。さらに、最高傑作と言われる理由についても言及しています。

 

最後の世代となったデビュー前のディープインパクト産駒についても、名前をあげてご紹介していますので、ぜひチェックしていってくださいね!

 

目次

ディープインパクト産駒の最高傑作3選?最高と言われる理由もご紹介

ディープインパクト産駒の最高傑作はどの馬?産駒の強さを徹底解説!

 

「ディープインパクト産駒の活躍は凄いけれど、結局どの馬が1番強いのかな?」

結論から言えば、実績では皆さんご存知のコントレイルやジェンティルドンナです。

 

ただ、ディープインパクト産駒には史上最高傑作と言われながら途中で引退した馬や、海外で活躍している馬がいます。

この記事では、実績面とあわせて潜在的な部分も含めた最高産駒をご紹介していきます。

 

特に幻の最強馬と言われた産駒についてもご紹介しますので、ディープインパクトを語りたい方は是非、この記事を参考にしてください!

 

ディープ史上最多G1 7勝馬  ジェンティルドンナ

 

競馬で最高産駒や最強馬を語るうえで、1番分かりやすいのは実績ですよね。

ではディープインパクト産駒で1番多くG1を勝ったのはどの馬か?

 

それがジェンティルドンナで、ディープインパクト産駒で最多の7つのG1を勝ち、日本競馬史上4頭目の牝馬3冠馬です。

また、史上32頭目となる顕彰馬に選定されています。

 

ジェンティルドンナの実績を見てみると、デビュー直後から飛びぬけて強かった馬ではありません。

そんなジェンティルドンナが注目され始めたのは、3歳初戦のシンザン記念を牡馬相手に勝利した後からです。

 

このあと桜花賞から牝馬三冠、さらに2012年のジャパンカップまで一気に連勝する強さを見せました。

また、桜花賞前の桜花賞トライアル・チューリップ賞で敗戦はしているのですが、これは熱発の影響が原因での敗戦です。

 

この後は2.3着の惜しいレースが続きますが、2013年のジャパンカップを優勝。

このレースはオルフェーヴルとの対決が「夢の三冠馬対決」と注目を集めます。

 

また、ジャパンカップを連覇した馬は競馬の歴史上ジェンティルドンナただ1頭で、もちろん父ディープインパクトも成し遂げていない偉業です。

その後も海外G1ドバイシーマクラシックやラストランとなった有馬記念などを優勝。

 

印象的なレースを勝利したことで、ジェンティルドンナの評価は牝馬最強とも言われています。

また、実績以外にもジェンティルドンナがディープインパクト産駒の最高傑作と言われる理由が2つあります。

 

1つは当時ディープインパクト産駒はマイルでの活躍しかなかったのですが、中・長距離でも活躍出来ることを証明したこと。

2つ目はジェンティルドンナが戦ってきた相手にあります。

 

オルフェーヴル、ゴールドシップ、エピファイネイアなど競馬の歴史に名前を残すような強豪相手にG1を7勝したことは、ディープインパクト産駒の最高傑作と言えるでしょう!

 

史上初の親子無敗3冠馬 コントレイル

 

次にご紹介する産駒はコントレイル。

2021年に引退するまでにG1 5勝。戦績は11戦8勝、2着2回、3着1回という実績からも分かるように、文句なしのディープインパクト産駒の最高傑作です。

 

仮にコントレイルの応援馬券をデビューレースから買い続けていたら、全て当たっているのですから、その凄さが分かりますよね。

コントレイルは実積もさながら、記録と記憶に残るレースを走ってきた点も評価できます。

 

コントレイルは2020年にディープインパクト以来の無敗3冠馬になりますが、これはもちろん史上初の親子無敗クラシック三冠という偉業です。

そして何と言ってもコントレイルといえば、2020年のジャパンカップ。

 

このレースは、その年の牡馬3冠馬コントレイル、同年に史上初めて無敗の牝馬3冠を達成したデアリングタクト、さらに昨年に牝馬3冠を達成したアーモンドアイと3冠馬が3頭対決するレースとなりました。

このレースは「世紀の一戦」「競馬史上最大の出来事」などと言われ、各方面で注目されたほどです。

 

コントレイルは、このレースをアーモンドアイに次いで2着となり、その後しばらく勝ち星をあげられなかったのですが、ラストランのジャパンカップで有終の美を飾ります。

このラストランのジャパンカップも錚々たるメンバーが集まったレースでした。

 

海外G1馬3頭、史上初の4世代ダービー馬対決、国内外のG1馬9頭が参戦するレースとなり、このレースを制したコントレイルはディープインパクト産駒、最高傑作の1頭です

 

凱旋門賞制覇も期待された スノーフォール

 

つづいてご紹介するのは、海外で活躍したディープインパクト産駒、スノーフォールです。

日本でのディープインパクト産駒の活躍は海外の競馬関係者にも強い影響を与え、数多くの産駒が世界各地で活躍しています。

 

その1頭がスノーフォール。

スノーフォールの管理厩舎は世界でも有数の名門オブライエン厩舎で、アイルランドの調教馬です。

 

もちろん、日本のレースには出走した経験がありません。

スノーフォールの勝ったレースを見てみると、オークスステークス、アイリッシュオークス、ヨークシャーオークス、とヨーロッパだけでなく世界を代表するレースばかりです。

 

2021年にスノーフォールは、この3つのレースを3連勝で制覇し世界中から注目されます。

さらにそのレース内容が話題となり、特にオークスステークスでの16馬身差の大差勝利は伝説のレースとなりました。

 

このレースを見た武豊騎手も「衝撃的なレース」とコメントしています。

次走のアイリッシュオークスでも8馬身差で勝利し、史上15頭目の英愛オークス制覇の偉業を達成します。

 

ただ残念ながら、2022年に休養中に骨盤の故障をしたことにより安楽死処分となりました。

世界の伝統あるG1を制した実績と、世界にディープインパクトの名前を広めたという意味でもディープインパクト最強産駒の1頭です。

 

幻の最強馬 シルバーステート

 

最後にご紹介するのは「幻の最強馬」シルバーステートです。

この馬は、わずか5戦4勝の戦績で引退した馬ですが、幻の最強ディープインパクト産駒の1頭です。

 

なぜ「幻の最強馬」といわれているのか。

それは勝利した4戦すべてのレースでノーステッキ、持ったままで楽勝をしたにも関わらずその後、複数G1勝利は確実と言われながら屈腱炎の為、引退したからです。

 

シルバーステートが走ったレースはどのレースも完勝でした。

特に怪我から1年7ヶ月ぶりに復帰したオーストラリアトロフィーでの逃げながら、上がり3F33秒3を記録したレース。

 

さらに次走の垂水ステークスでも逃げて、上がり33秒5、最後は流しながらコースレコードタイの記録したレースが印象的です。

また、引退後は重賞未勝利ながらシンジケートが即日満口となっています。

 

さらに、全5戦でコンビを組んだ福永祐一騎手は「シルバーステートの能力はダントツ」「コントレイルより凄かった」とコメントを残していることからも、この馬の持っている能力の凄さの証明です。

 

ディープインパクト産駒を年代別に紹介!2020と1999生まれの大物は?

ディープインパクト産駒の最高傑作はどの馬?産駒の強さを徹底解説!

 

引退した馬だけでなく、これから活躍しそうなディープインパクトの産駒も知りたい。

そんな方のために、これからクラシックで活躍しそうな馬と、まだデビュー前だけど今後大注目の馬を3頭ご紹介していきますね。

 

ディープインパクト産駒は2020年の7頭が最後の産駒となります。

なぜなら、ディープインパクトは2019年7月に骨折により安楽死となったからです。

 

ゴーマギーゴーの2020 牡馬

 

ディープインパクト最後の産駒、7頭の内2頭をまず紹介していきましょう。

まずはゴーマギーゴーの2020。

 

母ゴーマギーゴーの戦績は8戦3勝。

北米でレースを積み重ね、主な勝鞍はガルフストリームパークオークス(アメリカ G2)、ブラックアイドスーザンステークス(アメリカ G2)のダート重賞を2勝。

 

半姉も4840万円で落札されたロジマギーゴーであることからも、血統の良さは証明済み。

セレクトセール当日は上場番号1番であったことと、3億円で落札されたことでも注目されました。

 

「今年の馬の中では群を抜いて血統、配合、馬体、歩みが噛み合っていた」と落札した長谷川祐司さんのコメントからも注目すべき1頭です。

 

スイープトウショウの2020 牡馬

 

次は、スイープトウショウの2020です。

お母さんが日本でも馴染みがあるスイープトウショウということでも、人気も実力も期待できる1頭です。

 

スイープトウショウは秋華賞、エリザベス女王杯、宝塚記念などJRA8勝をあげた名牝。

お父さんのディープインパクトと併せて合計G1 10勝の産駒ということになりますね。

 

また最近のスイープトウショウ産駒の成績は徐々に上がってきていますので、そろそろ大物が出そうな雰囲気があります。

落札額は2億円で、なんと池田豊治さんが最初の一声で競り落としました。

 

この時のセレクトセールの1番が先ほどご紹介したゴーマギーゴー2020に対し、このスイープトウショウの2020の順番が最後だったこともディープインパクト産駒、ラスト世代の不思議な縁を感じますね!

 

「ウマ娘」で大注目 ドーブネ

 

最後に今年のクラッシックで大注目の馬「ドーブネ」をご紹介します。

この馬は、競馬関係者以外でも各方面で注目されています。

 

なぜなら、馬主が今話題の「ウマ娘」で有名なサイバーエージェントの藤田晋氏社長だからです。

さらに落札額も4億7010万円と超高額だったことも話題となりました。

 

ドーブネは話題性と実力を兼ね備えており、新馬戦のレースでは大外一気から差し切り優勝し、ゴール後はスタンドから大きな拍手が上がりました。

戦績は新馬戦から2連勝。

 

その後の朝日フューチュリティステークスでは残念ながら7着に敗れはしましたが、今年は武豊騎手騎乗でスプリングステークスから始動予定です。

この馬が活躍すればするほど競馬界隈また、ゲーム業界をはじめとしたエンタメ業界も盛り上げること間違いなしなので、要チェックの1頭ですね!

 

ディープインパクト産駒は全何頭?ディープインパクトの活躍もご紹介!

ディープインパクト産駒の最高傑作はどの馬?産駒の強さを徹底解説!

 

「ディープインパクトの種牡馬としての功績は他にもあるの?また、なぜそんなに産駒が活躍出来るのか。」

ディープインパクトの種牡馬としての最大の功績は2012年から2021年のリーディングサイアーでしょう。

 

もし骨折がなければ、さらに記録を伸ばしていたことは確実です。

また、現役時代のディープインパクトの活躍を知らない方へ、当時のディープインパクトのエピソードについても次の記事で紹介していきますね!

 

ディープインパクト 種牡馬での功績

 

これまでのディープインパクト産駒は全部で何頭なるのでしょうか。

その答えは1793頭です。

 

あの大種牡馬サンデーサイレンスが1530頭ですから、関係者がこぞってディープインパクトの子供を残したかったことが分かりますね。

その他にも、産駒の通算勝数は2500勝以上、種付け料4000万円、国内G1完全制覇まであと1つなど、今後ディープインパクトの偉業を超える種牡馬が出てくるのには時間がかかりそうですね。

 

また種付け料4000万円というのも世界1位の種付け料です。

 

現役時代の成績とエピソード

 

では、現役時代のディープインパクトはどこまで凄かったのか。

ディープインパクトの現役時代の戦績は14戦12勝、 2着1回、凱旋門賞の失格1回です。

 

実績においては説明不要の強さで、もちろん無敗の3冠馬です。

ディープインパクト以降は3冠馬が数頭でていますが、ディープインパクト以前は21年間3冠馬が現れていませんでした。

 

その前の無敗3冠馬というのが、ウマ娘でも人気の「皇帝」シンボリルドルフです。

もちろんディープインパクトの人気は高く、3冠最後のレース菊花賞での、京都競馬場に来場した13万人の観客の熱狂は凄まじいものがありました。

 

最近は、先ほども話が出ていたウマ娘などの影響で競馬人気が再燃していますが、その前のブームがまさにディープインパクトブームです。

ディープインパクトが全レースで2着につけた合計は35馬身ですから、当時の強さを知らない人にも桁違いの強さだったことがお分かりいただけるでしょう!

 

まとめ

ディープインパクト産駒の最高傑作はどの馬?産駒の強さを徹底解説!

 

ディープインパクトの父サンデーサイレンスは、アメリカから種牡馬として日本に来て、日本の競馬を変えたと言われています。

その中でもディープインパクトは、間違いなくサンデーサイレンスの最高傑作です。

 

そのディープインパクトが種牡馬として、世界中の競馬で活躍していることが競馬の面白いところですね。

引退して15年以上経った今でも、競馬界隈ではディープインパクトの名前は頻繁に聞かれます。

 

今年または来年には、文句なしでディープインパクト最高傑作といわれる馬が誕生している可能性もあるのです!

 

 

 

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